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2008.08.31 (Sun)

クロイツェル教本とドッペル

3週間前から、新しいバイオリン教本が加わった。あの有名なクロイツェル教本だ。大人組(大人になってから始めた、の意)はレッスン仲間とすれ違う機会がないから、皆がどんな教本をやっているのか解らないが、クロイツェル教本の存在は何となく知っていた。それくらい有名な教本なのだろう。

『これをやれば、ビバルディが楽に弾けるようになるよ』と先生はにっこりした。生徒の立場にあるものは皆ご存知なように、先生のこういう笑顔は、絶対に苦労をする前フリなのだ。

そして、現在の曲はバッハの『2台のバイオリンのための協奏曲』、通称ドッペルの第一楽章/第2バイオリン(鈴木メソード4巻収録)に取り組んでいる。最初は譜読みに四苦八苦していたが、やっと一通り通せるようになった。

まだまだ音程は怪しいけれど、ここまでくるとちょっと気持ちが楽になる。これから注意されることが沢山だろうけれど、弾けるようになれたらかなりカッコイイ曲だから、頑張ろう。
19:48  |  violon  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2008.06.14 (Sat)

ビバルディ:ヴァイオリン協奏曲イ短調

ボクは3年と2ヶ月前からヴァイオリンを習っている。教本はスズキメソードを1巻から順にやっていて、現在4巻の、ビバルディのヴァイオリン協奏曲イ短調の第1楽章と第3楽章を平行で指導受けている。

ビバルディのヴァイオリン協奏曲といえば、一般的には四季が有名だが、こちらのイ短調は、スズキメソードをやってきたヴァイオリン弾きには、懐かしい1曲らしい。

ヴァイオリン弾きの誰に話しても、このa−mollというと、みんな懐かしいとか、今でも弾けるなあとか、過去に記憶が飛ぶようだ。その口ぶりからすると、みんなこの曲を愛しているように思う。おそらく大半は幼少時に弾いたと思うのだけれど、子供の頃に短調の曲を弾いているなんて、ちょっと大人な感じ。

例えるなら、まだ愛を知らないくせにラブソングを歌うみたいな(違う)。


しかし、ボクに取っては今現在進行形で苦労している最中だ。その苦労の片鱗を書くと・・・

・オケが背後にいることを想定して弾く(そんなの無理)
・久しぶりに第3ポジションが沢山出てくる(第2が無いだけましだと思いたい)
・高音域がひどい音(ボクだって耐え難い)
・長い曲なので、最初と最後で丁寧さに差が出る
・速度を一定に保つ

弓使いについては、そりゃあもう気をつけることだらけなのだが、弾いている最中には、なかなか気にすることができない。思うに、ヴァイオリンは、いくつかの作業を同時にする能力が必要だと思う。それがバランス良くかみ合ったとき、きちんとした奏法になるのだと思うが、先は大変長い。

テーマ : 音楽 ジャンル : 学問・文化・芸術

23:06  |  violon  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑
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