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2008.09.12 (Fri)

青い地球

ボクは、地球の姿を、写真でしか見たことがない。青く浮かび上がる綺麗な星は、ロマンチックで、太陽系のどの星よりも美しい宝石のように思う。

だけれど、この映像が事実かどうかなんて、誰にも解らない。何しろ地球を見たことがある人は極限られているし、情報を操作することなんて、たやすいことに思える。

こう書くと、何だかボクは酷くうたぐり深い人間のようだが、この世はかくも操作的で、隠蔽されている。もたらされた、この世の全てと思い込むに値する情報に塗れて、何が本当のことなのかも、忘れてしまう。

科学の光が照らし出した、解明された明るい世界で、なにもかも予測された安心な世界になったのに、人間の抱えた不安の大きさときたら!

天災や病気のような、理由ある不安が薄れた代わりに、理由なき不安が増幅する。何もかも解ったツケが、現代の病んだ精神だ。


それでもボクは地球が青いと信じているし、知らされた情報に塗れて安心していたい。

もう進んだ文明は戻らないし、ボク達は知ってしまったことを消せやしないのだ。
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2008.08.16 (Sat)

ルネッサンス

長いことテレビというものを見ていない。
どれくらい長いことかというと、ざっと6年間くらい。

もともとニュースと音楽番組(当時はミュージックステーションとかうたばんとかがやっていた)しか見ていなかったけれど、音楽嗜好が変化したため音楽番組も見なくなり、ニュースをネットで拾うようになった結果、テレビはただ、DVDを再生する為のモニターと貸してしまった。


さて水曜日、お盆に帰省した友人と半年ぶりに再会した。ふとした会話から、ボクのあまりのメディアにたいする無知さが発覚した。
そのあまりの酷さを危惧した友人が、最近テレビを賑わしている人々をいくつかYou Tubeで見せてくれた。

3日前よりちょっぴりお利口さんになったので、自分メモとしてここに書き留めておこう。

・エドはるみ
今思い出そうとしても早口とグーしか思い出せない。

・世界のナベアツ
3を数える時だけアホになるというキャッチコピー。それなりに面白かったが、アホの定義がよく分らない。変な声と顔をすることとアホは違うような気がする。

・髭男爵
ワイングラスでルネッサンス。掛け合い漫才。

他にも幾人か教わった。どの人も少しずつ面白かったが、ボクとしては、髭男爵が面白かった。

テーマ : 日記 ジャンル : 日記

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